歯医者に通っているのに、なぜか歯が悪くなっていく!
こんなこと感じる方、いらっしゃいませんか?
- 歯医者に行くたびに、歯を抜かれ、入れ歯が大きくなっていく。
- 奥歯を入れてから前歯がすいてきた。
- インプラントを入れたけど、思ったほどかめない。
- 若い頃より、前歯が出てきた気がする。
なぜでしょうか?
原因は、「かみ合わせ」にあります。
歯がなくなると、かみ合わせにズレが起こります。本数が多ければ多いほどそのズレが大きくなり、あごのズレにつながっていきます。
人は、かみ合わせがズレていても、ものをかむ事ができます。
そのため、誤ったかみ合わせにも次第に慣れてしまい、正しい位置に戻そうとしても戻りません。
この戻そうにも戻せなくなったかみ合わせに一番の問題点があります。
それは、歯医者が正しいかみ合わせを再現できないと誤ったかみ合わせのまま上部の物を作ってしまうからです。
そのズレたかみ合わせは、口の中の虫歯や歯周病だけでなく顔にも影響し、口元が落ちくぼんだり、しわが増えたり、ひどいと顔が曲がって見えることもあります。
また、全身的に頭痛、肩こりといった症状も出てきます。
人間の体で一番重いのは頭です。ちょうどダルマ落としのようにダルマである頭がズレれば体全体も歪み倒れてしまいます。
まさに、この原理と同じです。
山吉歯科の卓越した2つの治療技術がその問題点を解決します
- 1.真のトップダウントリートメント
- 正しいかみ合わせを正しく理解した歯医者のみができる最終完成から逆算して治療を進める治療技法
- 2.夜のかみ合わせをコントロールするマウスピース
- 最終完成物が入ったら、終りではなく、それに永続性を持たせるための正しいかみ合わせに誘導するマウスピース
「自分が行った治療に、如何に永続性を持たせるか!」これが私の歯科医としての一生のテーマです。
それには、炎症のコントロールと力のコントロールが必要です。
炎症のコントロールとは、歯周病のコントロールであり、力のコントロールとは、正しいかみ合わせを維持することです。
この二つが両立しないと成立しません。
私のインプラントの捉え方は、以下の通りです。
インプラントは、万能ではありません。
インプラントは、入れ歯やブリッジと同じ正しいかみ合わせに戻すための一つの手段です。
しかし、正しいかみ合わせに戻した後、入れ歯やブリッジでは位置が変化してしまい、正しいかみ合わせでなくなってきます。
私が現在インプラントを選ぶ理由は、位置が変化しない唯一の方法だからです。
歯を失って、あなたが『なくしたもの』、山吉歯科のインプラントなら『取り戻せます!』
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午前の部 9:00-12:00 |
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午後の部 14:00-19:00 |
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※休診日は日曜・木曜 ・祝祭日
※土曜日の診療時間は16:00までです。 |